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就労移行支援のネガティブな評判と失敗しない事業所の選び方|ひどい・やめとけ・意味ないって本当?

就労移行支援のネガティブな評判と失敗しない事業所の選び方|ひどい・やめとけ・意味ないって本当? 公的支援制度・行政サービス
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就労移行支援について調べているとネガティブな評判を目にすることが多くありませんか。「ひどい」「やめとけ」「意味ない」など、過去に失敗したり嫌な思いをした方々の声は決して少なく有りません。

そこでこの記事では、それらのネガティブな評判は「制度そのものの問題ではなく、事業所選びの失敗に起因しているという実態を詳しく解説します。その後、失敗しない事業所選びの基準や具体的な事業所の選択・登録までできるように進行します。

この記事を読んで、就職活動の第一歩をスタートさせましょう。

この記事で分かること
  • 就労移行支援のネガティブな評判の実態が分かります
  • 失敗しないための事業所選び・基準が明確になります
  • 厳選した6つの事業所の中からあなたに最適な1社が見つかります
  • 就労移行支援→就職→定着支援→安定就労までのロードマップを提示します

ネガティブな評判「ひどい・やめとけ・意味ない」の実態

ネガティブな評判「ひどい・やめとけ・意味ない」の実態

「ひどい」「やめとけ」「意味ない」と感じた体験は本物です。ただし、その原因は制度の失敗ではなく事業所の質のばらつきによるものがほとんどです。

通所中に起きやすい問題は6つのパターンに整理でき、どれも事業所選びの段階で事前確認することで回避できます。

このセクションで分かること
  • 訓練内容が合わない|ネガティブ度 ★★★
  • スタッフの質にばらつきがある|ネガティブ度 ★★★
  • 個別支援が形だけになる|ネガティブ度 ★★★
  • 無理して通い続けるリスク|ネガティブ度 ★
  • 就職タイミングをコントロールされる|ネガティブ度 ★★★
  • 定着支援が不十分|ネガティブ度 ★★

ネガティブ度の見方

ネガティブ度説明
★★★事業所選びで必ず確認すべき問題。通所中に直接ダメージを受けるリスクが高い
★★事前確認で回避できるが、見逃すと後悔につながる問題
知っておくべきだが、対処法がシンプルな問題

①訓練内容が合わない|ネガティブ度 ★★★

事業所のプログラムが自分のレベルや目指す職種と合わず時間だけが過ぎていく状態になるケースです。

レベルが低すぎるパターン

  • 毎日PCの基本操作や軽作業の繰り返しで物足りない
  • すでに持っているスキルの訓練を延々とやらされる
  • 「物足りない」と伝えても内容が変わらない

レベルが高すぎるパターン

  • 体調が安定していない時期に高負荷なカリキュラムを要求される
  • ついていけないと責められる雰囲気がある

事業所選びの基準

登録前に確認すること

対応しているカリキュラムの種類・プログラム数・対応職種が具体的に記載されているか確認してください。プログラム数が多いほど、自分のレベルや目標職種に合わせた選択肢が広がります。

見学時に確認すること

「レベルが合わない場合はどう対応しますか」「プログラムの内容を途中で変更できますか」と質問することで、事業所の柔軟性を直接確認できます。

②スタッフの質にばらつきがある|ネガティブ度 ★★★

就労移行支援のスタッフには法律上の資格要件が定められていません。そのため支援の質が個人の能力・経験に依存し、担当者によって大きな差が生まれます。

問題のある言動の具体例

  • 障害特性を理解せず根性論で指導する
  • 利用者の話を聞かず事業所の方針を押し付ける
  • 専門的なキャリアアドバイスができない
  • 担当が頻繁に変わり支援の継続性がない

事業所選びの基準

登録前に確認すること

スタッフ紹介・支援体制のページで、社会福祉士・精神保健福祉士などの専門資格保有者が在籍しているか確認してください。資格保有者の配置を明示している事業所は、支援の専門性に自信を持っているサインです。

見学時に確認すること

実際に対応したスタッフの話し方・聴き方を観察してください。「担当者は固定されますか」「変更になる場合はどう引き継がれますか」と聞くことで、支援の継続性も確認できます。

③個別支援が形だけになる|ネガティブ度 ★★★

個別支援計画が利用者の希望を反映せず、事業所側の都合で作成されているケースです。自分のキャリア目標とかけ離れた訓練・職種誘導が発生します。

形だけになっている具体例

  • 面談で希望を伝えても計画書に反映されない
  • 事業所が得意な職種(軽作業・事務)に誘導される
  • 計画見直しが形式的で中身がない
  • 「皆さん同じプログラムです」と個別対応を断られる

知っておきたい権利:
個別支援計画は6か月に1回見直す機会が設けられています。見直しの場で「この訓練を追加してほしい」「この職種を目標にしたい」と書面で要望することで、計画への反映を求められます。

事業所選びの基準

登録前に確認すること

「個別支援」「通所頻度の柔軟性」への言及があるか確認してください。週1回からの通所・午前のみなど個人の状況に合わせた対応を明示している事業所ほど、個別対応が充実している傾向があります。

見学時に確認すること

「個別支援計画はどのように作成しますか」「利用者の希望はどう計画に反映されますか」と質問してください。「皆さん同じ流れです」という返答があった場合は注意が必要です。

④無理して通い続けるリスク|ネガティブ度 ★

ここまでの①~③の問題が起きているのに「せっかく通い始めたから」と続けることで、状態がさらに悪化するケースがあります。

通所中の問題無理して続けた場合の影響
①訓練内容が合わない「自分はできない」という自己肯定感の低下
②スタッフの質にばらつきがある不適切な指導による精神的消耗
③個別支援が形だけになる目標のない通所が続き体調悪化

事業所選びの基準

登録前に確認すること

①~③を事前に確認できていればこのリスクは自然に回避できます。

見学時に確認すること

「通所が難しくなった場合はどう対応しますか」「事業所が合わないと感じたら相談できますか」と聞いておくことで、万が一の際の対応方針も確認できます。

「合わないかも」という感覚はサインです:
違和感や無理を感じているなら、それは我慢すべき甘えではなく動くべきタイミングを知らせるシグナルです。早めに相談・変更を検討することが限られた2年間を有効に使うことにつながります。

⑤就職タイミングをコントロールされる|ネガティブ度 ★★★

利用者の準備状況とは無関係に、事業所側の都合で就職活動の開始・退所を操作されるケースです。最大2年という利用期間を直接消耗する、最も致命的な問題です。

パターン具体的な言動利用者への影響
引き止め型「まだ準備が足りない」「もう少し訓練を」と退所を遅らせる利用期間を無駄に消耗する
急かし型準備ができていないのに「そろそろ就活を」と早期就職を促すミスマッチな就職で早期離職リスクが高まる

こうした行動の背景には報酬設計の構造があります。国の制度では定着率が高いほど事業所への報酬が高くなる仕組みになっている一方で、在籍人数(利用者数)を増やすことで日割り報酬を積み上げるインセンティブも働く構造になっています。

出典:厚生労働省「就労移行支援に係る報酬・基準について」

事業所選びの基準

登録前に確認すること

就職率だけでなく「定着率」を公式サイトで公表しているかを確認してください。定着率を開示している事業所は、就職後の継続雇用まで責任を持って支援している可能性が高くなります。

見学時に確認すること

「就職活動の開始時期はどのように決めますか」「利用者本人の意向はどう反映されますか」と質問することで、事業所が利用者主導の就職支援をしているかを確認できます。

⑥定着支援が不十分|ネガティブ度 ★★

就職できても、就職後の職場定着支援が形式的な場合、入社後数ヶ月で離職するリスクが高まります。就職を「ゴール」にしている事業所の典型的な問題です。

定着支援が不十分な事業所のサイン:

  • 就職が決まった途端に連絡が減る
  • 就職後の面談が月1回以下または形式的
  • 「就職率」は高いが「定着率」を開示していない

事業所選びの基準

登録前に確認すること

定着率の数値を公表しているか、就職後のフォロー体制(面談頻度・企業訪問の有無)が明示されているか確認してください。就職率と並んで定着率を開示している事業所ほど、就職後まで責任を持つ姿勢があります。

見学時に確認すること

「就職後も担当者と連絡は取れますか」「就職後の支援は具体的にどのような内容ですか」と質問することで、定着支援の実態を直接確認できます。

JEED(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)の調査によると、就職後1年時点の職場定着率は精神障害で49.3%、発達障害で71.5%にとどまります。就職後の定着支援体制を持つ事業所を選ぶことが長く働き続けるための重要な条件です。

登録前に確認すること(まとめ)

先ほど紹介した登録前に確認することを一覧表にまとめました。これらの基準を念頭に置いて次のセクションの事業所詳細を確認してください。

ネガティブ要素確認基準
①訓練内容が合わない・対応しているカリキュラムの種類、プログラム数が具体的に記載されているか
・対応している職種の幅が明示されているか
・自分のレベルに合わせた選択肢が複数あるか
②スタッフの質にばらつきがある・スタッフ紹介、支援体制のページがあるか
・専門資格保有者が在籍しているか
・資格保有者の具体的な役割が記載されているか
③個別支援が形だけになる・「個別支援」への言及があるか
・通所頻度の柔軟性が明示されているか
・個人状況に合わせた対応が具体的に説明されているか
④無理して通い続けるリスク①~③が解決されているか
⑤就職タイミングをコントロールされる・「定着率」を公表しているか
・定着率の算出期間、方法が明示されているか
・就職実績が具体的に掲載されているか
⑥定着支援が不十分・「定着率」を公表しているか
・就職後のフォロー体制が明示されているか
・就職後の支援期間が具体的に記載されているか

おすすめの就労移行支援事業所6選

おすすめの就労移行支援事業所6選

筆者が厳選した6つの就労移行支援事業所を以下の比較表にまとめました。この中から気になる事業所を絞ってみてください。その後、各事業所の詳細を確認してから登録作業に進んでください。

すべて無料で登録・見学・相談申込ができます。まずは2〜3事業所に登録して比較しながら進めていくことが最善の一歩です。

事業所名こんな人向け特徴(一言)対応エリア
Cocorport自分のペースで通いたい方500種以上のプログラム・週1回からOK栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・愛知・京都・大阪・兵庫・福岡(全87ヶ所)
ミラトレ安定就労・長く働き続けたい方就職率95%・定着率97%東京・神奈川・千葉・埼玉・愛知・大阪・兵庫(全15ヶ所)
manaby通所が難しい日がある方在宅+通所の組み合わせ・1,500以上の動画岩手・宮城・山形・福島・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・大阪・兵庫・鹿児島(全31ヶ所)
atGPジョブトレ障害特性に特化した訓練を受けたい方障害別5コース制・週3日からOK東京・神奈川・愛知・大阪(コース別・全7拠点)
就労移行ITスクールIT・クリエイティブ系職種を目指したい方76種以上のカリキュラム・全国展開北海道・宮城・栃木・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・新潟・長野・愛知・大阪・兵庫・広島・福岡・宮崎・熊本・沖縄(全35ヶ所)
Neuro Diveデータ分析・RPA等の高度IT職種を目指したい方卒業生の76%がIT職種で活躍東京・神奈川・大阪・福岡(全5事業所)

Cocorport

主な特徴

東証グロース上場企業(2023年3月)が運営しており、全国87ヶ所(2026年5月時点)の規模で展開しています。500種類以上のプログラムから自分に合った訓練を選べ、柔軟な個別対応が特徴です。

交通費助成(上限月額1万円)・ランチ応援制度があり、家族が代わりに見学・申込をすることも可能です。

こんな方に向いています

体調や状況に合わせて自分のペースで通いたい方、個別支援を重視したい方におすすめです。週1回からの通所開始や、午前のみ・午後のみの利用も可能なため、体調が安定していない段階から無理なくスタートできます。

この事業所で解消できるネガティブ要素

ネガティブ要素詳細
①訓練内容が合わない500種類以上のプログラムから自分のレベルや目標職種に合わせて選択できます
③個別支援が形だけになる週1回からの通所・午前のみ等、個人の状況に合わせた柔軟な対応が可能です
④無理して通い続けるリスク①③への対応により、自分のペースで無理なく継続できる環境が整っています

対応エリア(全87ヶ所・2026年5月時点)

エリア都道府県事業所名
関東栃木県宇都宮駅前Office
関東群馬県高崎駅前Office
関東埼玉県南越谷駅前・春日部駅前・大宮・大宮第2・川越・川越第2・川越第3・武蔵浦和・南浦和駅前・朝霞台・北朝霞・所沢・所沢第2・所沢第3・久喜駅前・熊谷駅前
関東千葉県千葉・船橋駅前・柏・柏第2・津田沼・新松戸駅前・流山おおたかの森駅前・蘇我駅前・勝田台駅前・勝田台第2・新浦安駅前・本八幡
関東東京都北千住・日暮里・赤羽・新小岩駅前・新板橋駅前・目黒駅前・町田駅前・三鷹駅前・調布・府中駅前・八王子駅前・八王子第2・国分寺駅前・立川駅前
関東神奈川県川崎・武蔵小杉・登戸・湘南藤沢・湘南辻堂・湘南台駅前・大和・平塚・平塚第2・大船・横須賀・横須賀第2・横浜・横浜第2・横浜関内・横浜戸塚・新横浜駅前・長津田駅前・センター北駅前・相模大野・相模原橋本・海老名駅前・本厚木駅前・秦野駅前
東海愛知県名古屋駅・名古屋金山駅前・名古屋大曽根・名古屋栄・名古屋藤が丘駅前
関西京都府京都駅前・京都四条河原町駅前
関西大阪府大阪梅田・大阪なんば駅前・大阪京橋・大阪千里中央駅前・大阪天王寺駅前・高槻駅前・枚方市駅前
関西兵庫県尼崎・神戸三宮駅前
九州福岡県天神駅前・博多・西鉄久留米駅前

障害のある方の「働きたい」を支援します!

ミラトレ

主な特徴

安定就労・長く働き続けることを重視する方に向いている事業所です。パーソルダイバース(パーソルグループの特例子会社)が運営しており、就職率95%・定着率97%を公式サイトで公表しています。

JEEDの調査では精神障害の就職後1年定着率が49.3%であるのに対し、ミラトレの半年定着率は96%です。

こんな方に向いています

就職後も安定して長く働き続けることを重視する方におすすめです。パーソルグループの就職後サポートの強みを活かした定着支援が充実しています。

この事業所で解消できるネガティブ要素

ネガティブ要素詳細
⑤就職タイミングをコントロールされる就職率95%・定着率97%という数値が、適切なタイミングでの就職支援を示しています
⑥定着支援が不十分パーソルグループのネットワークを活かした就職後フォロー体制。半年定着率96%。

対応エリア(全15ヶ所・2026年5月時点)

エリア都道府県事業所名
関東東京都上野・大井町・三鷹
関東神奈川県桜木町・横浜・藤沢・川崎
関東千葉県新松戸
関東埼玉県さいたま・川口・川越
東海愛知県名古屋・金山
関西大阪府梅田
関西兵庫県尼崎

はたらく未来をあきらめない!

manaby

主な特徴

体調の波があり通所が難しい日がある方に向いている事業所です。在宅と通所を組み合わせた個別訓練が基本スタイルで、1,500以上の動画コンテンツで事務・デザイン・プログラミング等のITスキルを習得できます。

在宅訓練の利用には自治体の認定が必要です。利用前に居住地の自治体窓口に確認してください。

こんな方に向いています

体調の波があり毎日通所が難しい方、在宅でもスキルを身につけたい方におすすめです。通所できない日でも自宅でeラーニングを活用して訓練を継続できます。

この事業所で解消できるネガティブ要素

ネガティブ要素詳細
①訓練内容が合わない1,500以上の動画コンテンツから自分のペースで学べます。事務・デザイン・プログラミング等に対応しています
③個別支援が形だけになる在宅と通所を組み合わせた個別訓練が基本。体調に合わせて柔軟に調整できます
④無理して通い続けるリスク①③への対応により、体調の波に合わせた無理のない通所スタイルを維持できます

対応エリア(全31ヶ所・2026年5月時点)

エリア都道府県事業所名
東北岩手県盛岡
東北宮城県仙台駅前・長町駅前・泉中央・石巻駅前・古川
東北山形県山形
東北福島県福島・郡山駅前
関東茨城県土浦
関東埼玉県大宮・川越
関東千葉県千葉中央・行徳駅前・船橋駅前
関東東京都秋葉原・駒込駅前・吉祥寺・府中駅前
関東神奈川県鶴見駅前・横浜関内南口・横浜関内駅前・新横浜駅前・川崎・相模原駅前・本厚木駅前
関西大阪府大阪天王寺・大阪梅田・大阪本町
関西兵庫県三宮
九州鹿児島県鹿児島

IT × 在宅で自分らしく働く

atGPジョブトレ

主な特徴

自分の障害特性に合った専門的な訓練を受けたい方に向いている事業所です。うつ症状・発達障害・統合失調症・聴覚障害・難病の5コース制を採用しており、障害種別ごとに特化したプログラムを提供しています。体力や体調に不安がある場合は週3日からの通所開始も可能です。

こんな方に向いています

自分の障害特性に特化したプログラムで訓練を受けたい方におすすめです。障害種別ごとにコースが分かれているため、同じ障害を持つ仲間と一緒に訓練できる環境が整っています。

この事業所で解消できるネガティブ要素

ネガティブ要素詳細
①訓練内容が合わない障害別5コース制により、自分の特性に合ったプログラムを受けられます
②スタッフの質にばらつきがある障害種別に特化したスタッフ体制のため、特性を理解した支援が期待できます
④無理して通い続けるリスク①②への対応により、特性に合った無理のない通所スタイルを維持できます

コース別対応エリア(全7拠点2026年5月時点)

コース対応エリア
うつ症状コース秋葉原・横浜・名古屋・梅田
発達障害コース秋葉原第2・大手町・横浜・名古屋・梅田
統合失調症コースお茶の水
聴覚障害コース大手町
難病コースお茶の水

今のあなたに必要な支援を。

就労移行ITスクール

主な特徴

プログラミング・Webデザイン・動画編集などIT・クリエイティブ系職種に特化した事業所です。76種類以上のカリキュラムを持ち、全国35ヶ所以上で展開しています。

IT職種への就職率は44%(2024年10月時点)で、IT系を目指す方にとっての実績数値として参考になります。

こんな方に向いています

IT・クリエイティブ系職種を目指したい方、地方在住でIT特化の事業所を探している方におすすめです。

この事業所で解消できるネガティブ要素

ネガティブ要素詳細
①訓練内容が合わない76種以上のIT・クリエイティブ系カリキュラムから自分の目標職種に合わせて選択できる
⑤就職タイミングをコントロールされる就職定着率96%(2024年10月時点)という数値が、適切なタイミングでの就職支援を示している
⑥定着支援が不十分就職定着率96%(2024年10月時点)を公式サイトで公表

対応エリア(全35ヶ所・2026年5月時点)

エリア都道府県事業所名
北海道・東北北海道札幌
北海道・東北宮城県仙台・仙台駅前通り
関東栃木県宇都宮
関東茨城県水戸
関東埼玉県川越・南越谷・所沢
関東千葉県千葉・行徳駅前・柏・松戸
関東東京都渋谷・八王子
関東神奈川県横浜関内・横浜駅西口・横浜駅西口第2・横浜戸塚・センター南・川崎・溝の口・登戸・横須賀・本厚木・海老名・藤沢・平塚
北陸・甲信越新潟県新潟
北陸・甲信越長野県長野
東海愛知県名古屋丸の内
関西大阪府大阪天王寺・大阪難波・新大阪
関西兵庫県神戸三宮
中国広島県広島
九州・沖縄福岡県福岡天神・博多
九州・沖縄宮崎県宮崎
九州・沖縄熊本県熊本水前寺
九州・沖縄沖縄県おきなわ
2026年夏OPEN予定
都道府県事業所名
東京都五反田
愛知県名古屋金山
埼玉県大宮
京都府京都駅前

”自信を持って働きたい”を叶える

Neuro Dive

主な特徴

AI・データ分析・RPA(業務効率化)など高度なIT職種に特化した事業所です。パーソルダイバース株式会社が運営しており、卒業生の76%がIT職種(データ分析・システム開発・業務効率化等)で活躍しています。

利用対象は離職中の方または卒業見込みがある最終学年の学生の方に限られます。在職中・休職中の方は対象外となります。

拠点は全国5ヶ所のみのため通える方が限られます。 対応エリアを必ず確認してください。

こんな方に向いています

高度なIT職種を目指したい方におすすめです。就職先として大手企業を目指している方にも実績があります。

この事業所で解消できるネガティブ要素

ネガティブ要素詳細
①訓練内容が合わないAI・データ分析・RPAという高度IT職に特化したカリキュラムで、目指す職種が明確な方に最適です
⑤就職タイミングをコントロールされる卒業生の76%がIT職種で活躍という実績が、適切な就職支援が行われていることを示しています
⑥定着支援が不十分卒業生の76%がIT職種で活躍。就職先に日立製作所・SUBARU等の大手企業が含まれます

対応エリア(全5ヶ所・2026年5月時点)

エリア都道府県事業所名
関東東京都秋葉原・渋谷
関東神奈川県横浜
関西大阪府大阪(梅田)
九州福岡県福岡(博多)

あなたの能力を必要とするフィールドへ

就労移行支援の利用から安定就労までのロードマップ

就労移行支援の利用から安定就労までのロードマップ

就労移行支援は通所中だけでなく、就職後3年以上のフォローまでセットになっている制度です。利用前から安定就労までの全体像を把握しておくことで、不安なく一歩を踏み出せます。

うまくいかなかった場合の分岐も含めて確認しておきましょう。

フェーズ期間内容うまくいかなかった場合
準備〜2ヶ月受給者証取得・事業所選び
通所最大2年訓練・就職活動延長審査/就労継続支援A・B型という選択肢
就職直後〜6ヶ月事業所の定着支援(努力義務)再転職・なかぽつ(全国340か所)への相談
就労定着支援最大3年専門家による継続フォロー
安定就労自立

費用について

前年の世帯所得に応じて自己負担額が設定されます。約9割の方が無料で利用できます。

区分世帯の収入状況自己負担額
生活保護受給世帯生活保護を受けている世帯0円
低所得世帯市町村民税が非課税の世帯0円
一般1市町村民税課税・所得割16万円未満の世帯9,300円
一般2所得割が16万円以上の世帯37,200円

出典:厚生労働省「障害者の利用者負担」

よくある質問

Q
障害者手帳がなくても利用できますか?
A

手帳がなくても医師の診断書や自治体の判断で利用できる場合があります。

まずは居住地の市区町村窓口に相談してください。

Q
通所中の収入はどうすればよいですか?
A

通所中でも利用できる可能性のある公的支援制度が以下の6種類です。

  • 失業保険(雇用保険の失業給付)
  • 傷病手当金(健康保険)
  • 自立支援医療制度(精神通院医療費の自己負担軽減)
  • 生活福祉資金(社会福祉協議会の貸付制度)
  • 障害年金(国民年金・厚生年金)
  • 生活保護

各制度の適用条件は個人の状況により異なるため、詳細はハローワークや自治体窓口でご確認ください。

Q
通所中にアルバイトはできますか?
A

法律上、就労移行支援の利用中にアルバイトを禁止する全国一律の規定はありません。

ただし、就職に向けた訓練に専念できているか・支給決定の趣旨と矛盾しないかを自治体が重視するため、開始前に必ず自治体・事業所・主治医に相談してください。

自治体によっては認められないケースもあります。

Q
途中で通えなくなったらどうなりますか?
A

中断しても通算2年以内であれば再開できます。

利用期間は通算カウントのため、たとえば6ヶ月通所後に中断した場合、再開後の残り利用期間は18ヶ月です。

体調が安定してから再開することは珍しくないため、無理に通い続ける必要はありません。

Q
事業所が合わない場合変えられますか?
A

変えられます。手順は以下の3ステップです。

  • 現在の事業所に退所の意思を伝える
  • 市区町村に事業所変更の申請をする(相談支援専門員がいれば代行可能)
  • 新しい事業所で個別支援計画書を再作成する

なお、事業所を変更しても利用期間は通算カウントされます。

Q
就職できなかったらどうなりますか?
A

利用期間内であれば引き続き就職活動を続けられます。

市町村審査会の個別審査を経て最大1年間の延長が認められる場合もあります。

また、ハローワークの専門援助部門やなかぽつ(障害者就業・生活支援センター・全国340か所)への相談も選択肢です。

Q
就職後に離職してしまったらどうなりますか?
A

就労定着支援(最大3年間)を活用できます。

就職後6ヶ月を経過した方が対象で、月1回以上の面談や企業訪問によるフォローを受けられます。

なかぽつや相談支援専門員への相談も並行して活用できます。

Q
就職後もサポートは続きますか?
A

就労定着支援として最大3年間のサポートを受けられます。

就労移行支援等を利用して一般企業へ就職した方が対象で、入社後6ヶ月が経過した方から利用できます。

月1回以上の対面支援と企業訪問を通じて、職場の人間関係・生活リズム・体調管理など幅広い相談に対応します。

3年間の利用終了後はハローワーク等の関係機関へ引き継がれます。

まとめ:事業所選びで、就労移行支援は変わる

「ひどい」「やめとけ」「意味ない」というネガティブな評判の背景には、制度そのものの問題ではなく、事業所の質のばらつきという現実があります。

訓練内容・スタッフの質・個別支援・就職タイミング・定着支援、これらすべては事業所選びの段階で確認できる項目です。

次のステップとして、以下の順で動いてみてください。

  1. 自分の懸念点(訓練内容・通所ペース・定着支援など)を1つ決める
  2. 本記事の事業所詳細で「この事業所で解消できるネガティブ要素」を確認する
  3. 気になる事業所に無料見学・相談を申し込む

まずは見学だけでも構いません。見学は無料で、申し込んだからといって通所が確定するわけではありません。自分のペースで複数の事業所を比べてみてください。

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