クラウドワークスで発注する方法【5ステップで完全解説】

初めてクラウドワークスで発注しようとして、「何から始めればいいのか」「募集文に何を書けばいいのか」がわからず手が止まってしまう方は多いです。

本記事では、発注の全手順を5ステップの一気通貫で解説し、形式の選び方・費用の目安まで網羅しているので、この記事を上から読み進めれば最初の発注を完了できます。

筆者は実際にクラウドワークスで4ヶ月間活動し、受注実績20件以上、全ての案件で評価★5.0(満点)、プロジェクト完了率100%を達成しました。

この実体験に基づいてクラウドワークスの発注手順を、準備から納品完了まで具体的に解説します。発注5ステップ・3つの形式の選び方・費用の目安を知ることで、初めての発注を最短で完了できるようになります。

発注5ステップの完全手順

このセクションでは、以下の5点を解説します。

  • STEP01:発注前の準備
  • STEP02:応募が集まる募集文の書き方
  • STEP03:応募者の見方と契約前の確認
  • STEP04:契約後の手続きと作業中のフォロー
  • STEP05:納品・検収・評価

STEP01 発注前の準備(採用人数・相場調査・ツール指定)

発注をスムーズに進めるためには、募集を出す前の準備が重要です。準備が不十分なまま募集を掲載すると、ワーカーからの質問が増えて対応に時間がかかったり、認識のすれ違いが生じて修正が増えたりするリスクがあります。

事前に明確にする3点

発注前に最低限明確にしておくべきことは、「何をお願いするか(成果物の定義)」「いつまでに欲しいか(納期)」「予算はいくらか」の3点です。この3点が固まっていれば、募集文の骨格は自然と決まります。

成果物の定義

ワーカーが「何を作ればよいか」を迷わないために必要です。「ブログ記事を書いてほしい」ではなく、「30代女性向けダイエットブログの記事1本(2,000字・キーワード指定あり・構成案から執筆)」のように、完成物の形・量・品質をできる限り具体的に言語化しておきます。

納期

自分が実際に必要な日程から逆算して設定します。ワーカーの作業期間に加え、修正のやりとりや万が一のトラブルに備えたバッファを1〜2日設けておくと、納期超過のリスクを大きく下げられます。「明後日までに欲しい」という急ぎの案件は、応募が集まりにくくなるため注意が必要です。

予算

後述するジャンル別相場(H2-3)を参考に設定します。相場を大きく下回る金額では応募が集まりにくくなるため、まず相場を確認してから予算を決める順序が重要です。

追加でリストアップしておくと便利な情報

成果物定義・納期・予算の3点に加え、以下の情報も事前にリストアップしておくと、募集文の記入がスムーズになり、ワーカーとの質問の往復も減らせます。

  • 採用人数
    1名なのか複数名なのかを明示する
  • 使用ツール・フォーマット
    WordPressで入稿が必要か、Googleドキュメントで納品してほしいか、など
  • 参考素材・参考URL
    「こういうイメージ」を伝える参考資料があれば準備する
  • 修正回数の上限
    何回まで修正対応するかを事前に決めておく

発注ルールチェック済みバッジの取得

クラウドワークスでは、発注に関するルールを事前に確認した発注者に「発注ルールチェック済みバッジ」が付与されます。

このバッジを取得しておくと、ワーカーから見て「信頼できる発注者」として映り、応募数の向上につながる効果があります。初めて発注する前に取得しておくことをおすすめします。

STEP02 応募が集まる募集文の書き方(5W1H・OK/NG例)

準備が整ったら、次は募集文を作成してクラウドワークス上に掲載します。募集文の質が応募数と応募者の質を直接左右するため、このSTEPが発注全体の中で最も重要な工程のひとつです。

5W1Hで書く

募集文は「何を・誰に・いつまでに・いくらで・どんな品質で」の5W1Hで構成すると、必要なスキルを持つワーカーに刺さりやすくなります。具体的には以下の要素を盛り込みます。

要素記入内容の例
What(何を)成果物の内容・分量・形式
Who(誰に向けた)ターゲット読者・ユーザー像
When(いつまでに)納期・作業開始可能日
How much(いくらで)報酬金額・予算の考え方
How(どんな品質で)品質基準・参考例・禁止事項

NG例とOK例の対比

募集文でよくある失敗は、依頼内容が抽象的すぎることです。以下のNG/OK対比を参考にしてください。

区分記述例
NG「おしゃれなロゴを作ってください」
OK「20代女性向けジュエリーブランドのロゴ、ピンクゴールド基調、明朝体、シンプルで上品なデザイン」

NG例のような抽象的な依頼文では、ワーカーによってイメージが大きく異なり、納品物が期待と違う、修正が何度も発生するという事態につながります。

OK例のように具体的に書くことで、イメージのすれ違いを防ぎ、修正回数を大幅に減らせます。

類似案件の募集文を参考にする

クラウドワークス上では、他のクライアントが掲載している募集文を閲覧できます。自分が依頼したい仕事と似たジャンルの募集文を複数確認し、記載されている要素を参考にすることで、記入漏れを防ぐことができます。

特に「よくある質問」や「注意事項」の欄に書かれている内容は、トラブル防止に役立つものが多いため、参考にする価値があります。

低予算でも応募を集めるコツ

予算が相場より低い場合でも、「継続の可能性あり」「実績が積めます」「長期契約を前提に単価アップを検討」などの文言を募集文に加えることで、応募が集まりやすくなります。

ただし、あくまで事実ベースで記載することが重要で、実現する見込みのない約束を書くことはワーカーへの誠実さを欠くため避けてください。

STEP03 応募者の見方と契約前の確認(選定基準・契約確認)

募集文を掲載すると、スキルや経験を持つワーカーから応募が届きます。このSTEPでは、届いた応募の中から最適なワーカーを選定し、契約を結ぶまでの流れを解説します。

応募者を評価する3つのポイント

応募者を選ぶ際に確認すべきポイントは以下の3点です。

実績評価(レーティング)

過去の取引でクライアントからつけられた評価スコアです。4.0以上を一つの目安にすると、一定水準の信頼性が担保されます。ただしレーティングだけで判断するのは不十分で、評価コメントの内容も必ず確認します。「納期を守ってくれた」「修正対応が丁寧だった」などのコメントがあれば、誠実さの裏付けになります。

ポートフォリオ

ワーカーが過去に制作した実績サンプルです。今回依頼したい仕事のジャンルに近い実績があるかどうかを確認します。ライティングであれば文体・構成・品質、デザインであればスタイルや完成度をポートフォリオで判断できます。

応募メッセージの内容

依頼内容をきちんと読んだ上で具体的な提案をしている応募者は、コミュニケーション能力が高い傾向があります。反対に、テンプレートのコピーペーストのような内容の応募は注意が必要です。

契約前に必ず行う再確認ステップ

応募者を絞り込んだら、契約を結ぶ前に必ず「仕事内容・納期・修正回数を再確認してもらう」ステップを入れてください。具体的には、契約前のメッセージで以下を確認します。

  • 成果物の内容・分量・フォーマットを正しく理解しているか
  • 納期までに対応可能か
  • 修正回数の上限に同意しているか
  • 予算に疑問や交渉の余地があるか

このひと手間を入れることで、認識のすれ違いによるトラブルを契約前に防ぐことができます。「予算はワーカーと相談する」設定にしている場合は、このタイミングで金額を確定させておきます。

STEP04 契約後の手続きと作業中のフォロー

契約が成立したら、発注者側でいくつかの手続きを行った上で、ワーカーが作業に入ります。このSTEPでは、契約成立から作業完了までにクライアントがやるべきことを順番に解説します。

契約の完了確認

応募者を選定し「契約する」を押すと、契約が成立します。契約成立後はワーカーにも通知が届くため、特別な連絡は不要です。

ただし、契約成立のタイミングでひと言「よろしくお願いします」とメッセージを送っておくと、ワーカーが安心して作業に入れます。

サービス外連絡申請(必要な場合のみ)

クラウドワークスでは、原則としてすべてのやりとりをサービス内のメッセージ機能で行うことが義務付けられています。

ただし、契約前後でウェブ会議が必要な場合や、メッセージでは添付できない資料がある場合など、やむを得ない事情でサービス外での連絡が必要になるケースがあります。その場合は、必ず事前に「サービス外連絡申請」を行い、承認を得てから連絡先を交換してください。

申請方法は以下の通りです。

  • Web版
    該当の相談・契約画面の下部にある「サービス外連絡申請」リンクから申請
  • アプリ版
    該当メッセージの「やること」内の「サービス外連絡申請」リンクから申請

申請後は事務局による審査が行われ、最大2営業日以内に結果が通知されます。申請はクライアント・ワーカーどちらからも可能ですが、外部連絡が必要かどうかを判断するのはクライアント側であることが多いため、実態としてはクライアントが申請するケースがほとんどです。

⚠️ 注意事項:

  • 無断での連絡先交換は利用規約違反です
  • 事後報告は認められません。必ず実施前に申請・承認を得てください
  • クラウドワークス上での取引を前提としない直接取引目的の申請は禁止されています

仮払いの手続き

クラウドワークスでは、すべての依頼形式においてワーカーの業務開始前にクライアントが「仮払い」を行う必要があります。

仮払いとは、契約金額をクラウドワークスに一時的に預ける手続きで、クライアントが検収を完了した時点でワーカーに報酬が支払われる仕組みです。これにより、クライアントは納品内容を確認するまで支払いが発生せず、ワーカーは納品後に確実に報酬を受け取れます。

仮払いのタイミングは依頼形式によって異なります。

形式仮払いのタイミング
プロジェクト(固定報酬)契約成立時
プロジェクト(時間単価)契約成立時(週単位で稼働時間分)
コンペ募集開始時
タスク募集開始時

支払い方法はクレジットカード決済・銀行振込・請求書払い(Paid)の3種類から選べます。

銀行振込を選択した場合は確認・反映まで2〜3営業日かかるため、納期から逆算して余裕を持って手続きしてください。

作業中のフォロー

仮払いが完了するとワーカーが作業を開始します。発注者はこのタイミングで「待つだけ」にならず、適切なフォローを行うことが重要です。

進捗確認のメッセージ例:

  • 「よろしくお願いします。ご不明な点があればいつでもご質問ください」
  • 「途中経過を確認させていただける場合は、ぜひ共有してください」
  • 「質問はありますか?遠慮なくお声がけください」

納期が1週間以上の案件では、作業期間の半分を過ぎたタイミングで「現在どのあたりまで進んでいますか?」と軽く確認を入れることをおすすめします。

方向性のずれが早期に発覚すれば、納期前に修正できる時間が残るため、最終的なアウトプットの品質が上がります。

また、納期は「実際に使いたい日」から逆算して1〜2日のバッファを設けて設定しておくと、想定外のトラブルが発生しても納期超過を防げます。

STEP05 納品・検収・評価の流れ(後払い申請の注意点)

ワーカーから納品物が届いたら、内容を確認して検収を行います。このSTEPで発注が正式に完了します。

納品物の確認

納品物を受け取ったら、依頼した成果物の内容・分量・品質が要件を満たしているかを確認します。確認ポイントは仕事の種類によって異なります。

仕事の種類確認ポイント
ライティング文字数・構成・誤字脱字・キーワードの使用
デザインデザインの方向性・解像度・納品形式(PNG/AI等)
システム開発動作確認・仕様との整合性・納品物の形式

修正依頼と検収完了の手順

納品物に修正が必要な場合と、問題がない場合で操作が異なります。

修正がある場合

 必ず「修正依頼」ボタンを押してからワーカーに対応してもらいます。検収完了後に修正を依頼することはできないため、検収前の確認が非常に重要です。

問題がない場合

「検収完了」を押します。これにより仮払いしていた報酬がワーカーに支払われ、発注が正式に完了します。

後払い申請の注意点

後払い申請を利用している場合、申請後は内容の変更が一切できません。納品物の確認・修正対応がすべて完了していることを確認してから申請してください。この点は公式ガイドには明記されていない実践上の重要ポイントです。

相互評価

検収完了後は相互評価を行います。評価はシステム上の必須手順ではなく、評価をしなくても案件は正式に完了します。

誠実に対応してくれたワーカーには積極的に評価をつけることをおすすめします。「納期厳守・修正対応が丁寧」など具体的なコメントを残しておくと、次の発注者の参考にもなり、次回の発注時にも良いワーカーが集まりやすくなります。

一方、対応に不満があった場合、低評価をつけることに抵抗があれば、評価をしないという選択肢もあります。

3つの依頼形式の違いと自分に合った選び方

このセクションでは、以下の4点を解説します。

  • プロジェクト形式の特徴と向いている仕事
  • コンペ形式の特徴と向いている仕事
  • タスク形式の特徴と向いている仕事
  • 迷ったときの形式の選び方(判断フロー)

クラウドワークスの依頼形式はプロジェクト・コンペ・タスクの3種類で、「仕事の性質」と「予算規模」で選ぶのが基本です。

修正が必要な成果物や継続案件はプロジェクト、デザイン系のアイデア募集はコンペ、単純作業の大量発注はタスクと使い分けることで、応募数と品質を最大化できます。

まず3形式の違いを以下の表で確認してください。

形式向いている仕事選定方法仮払いタイミング
プロジェクトライティング・開発・デザインなど継続案件応募者の中から選定契約成立時
コンペロゴ・キャッチコピー・ネーミングなど提案の中から採用募集開始時
タスクアンケート・データ入力など単純大量作業選定・交渉なし募集開始時

プロジェクト形式はどんな仕事に向いている?

プロジェクト形式は1対1で契約を結ぶ形式で、固定報酬制と時間単価制の2種類があります。ライティング・開発・デザインなど、継続的なやりとりや修正対応が必要な仕事に向いています。

固定報酬制と時間単価制の違い

固定報酬制

成果物に対して事前に決めた金額を支払う形式です。「記事1本〇〇円」「ロゴ制作〇〇円」のように成果物と金額が明確な案件に適しています。

時間単価制

ワーカーの稼働時間に応じて報酬が発生する形式です。開発案件など作業量が事前に読みにくい仕事や、長期の継続稼働が想定される案件に向いています。

クライアント側の費用

クライアント側のシステム利用料は基本無料です。ワーカーが受け取る報酬からシステム利用料が差し引かれる仕組みになっているため、クライアントが別途手数料を支払う必要はありません。

参考:クラウドワークス公式ガイド|プロジェクト形式(固定報酬)
参考:クラウドワークス公式ガイド|プロジェクト形式(時間単価)

コンペ形式はどんな仕事に向いている?

コンペ形式は複数のワーカーから提案を集め、気に入ったものを採用する形式です。ロゴ・キャッチコピー・ネーミングなど、複数のアイデアの中から最善のものを選びたいクリエイティブ案件に向いています。

コンペ形式の仕組みと注意点

コンペ形式では募集開始時に仮払いが必要です。また、提案数が一定数に達するとキャンセルができなくなる点に注意が必要です。キャンセル時にはキャンセル手数料またはコンペ保証料が発生するため、募集前に予算と採用基準を明確にしておくことをおすすめします。

追加採用機能の活用

コンペ形式では気に入った提案が複数あった場合、追加採用機能を使って複数の作品を採用することも可能です。当初の想定より良い提案が集まった場合に活用できます。

参考:クラウドワークス公式ガイド|コンペ形式

タスク形式はどんな仕事に向いている?

タスク形式はワーカーの選定・交渉なしで作業が始まる形式で、アンケートや単純なデータ入力など、大量に処理したい作業に向いています。

募集開始と同時に仮払いが必要で、ワーカーが作業を完了・承認された時点で報酬が確定します。

タスク形式の注意点

タスク形式では非承認できる数に上限があります。難易度が高い作業や修正が必要な案件では非承認が増えやすく、上限に達すると以降の作業をすべて承認しなければならなくなるリスクがあります。

修正対応が必要な案件にはプロジェクト形式が適しています。

参考:クラウドワークス公式ガイド|タスク形式

迷ったときの形式の選び方(判断フロー)

3つの形式のどれを選ぶか迷ったときは、以下の3問で判定できます。

Q1. 修正のやりとりが必要ですか?
→ はい:プロジェクト形式

Q2. 複数の提案・アイデアの中から選びたいですか?
→ はい:コンペ形式

Q3. 同じ作業を大量に処理したいですか?
→ はい:タスク形式

予算が少ない場合はプロジェクト形式が第一候補

予算が相場より低い場合でも、プロジェクト形式は応募が集まりやすい傾向があります。

コンペ・タスクは低単価だと応募や提案が集まりにくくなるため、予算に制約がある場合はプロジェクト形式を第一候補として検討してください。

形式ごとの費用目安と相場

このセクションでは、以下の2点を解説します。

  • クライアントにかかる費用
  • ジャンル別の発注相場目安

クラウドワークスのクライアント側の利用料は基本無料で、支払うのはワーカーへの報酬のみです。ジャンル別の相場を把握してから発注することで、集まる応募の質と数が大きく変わります。

クライアントにかかる費用は?

クライアントは会員登録料・発注料・システム利用料がすべて無料です。支払うのはワーカーへの契約金額と、オプション利用料のみです。

仮払いの仕組み

仮払いはワーカーへの報酬をクラウドワークスに一時的に預ける仕組みです。クライアントが検収を完了するまで報酬はワーカーに渡らないため、納品内容を確認してから支払いが確定します。

仮払いのタイミングは形式によって異なります。

システム利用料の負担者

システム利用料はワーカー側が負担する仕組みになっています。ワーカーが受け取る報酬から差し引かれるため、クライアントが別途手数料を支払う必要はありません。

例えばクライアントが10,000円で契約した場合、ワーカーへの実際の受取額はシステム利用料が差し引かれた金額になります。

ジャンル別の発注相場目安

発注相場は仕事の種類によって大きく異なります。相場を大きく下回る予算で募集すると応募が集まりにくくなるため、以下の目安を参考に予算を設定してください。

ジャンル相場目安
ライティング文字単価1〜3円(1,000字で1,000〜3,000円)
ロゴデザイン5,000〜50,000円
バナー制作3,000〜15,000円
システム開発50,000円〜
データ入力1件あたり3〜10円
アンケート回答1件あたり50〜300円

出典:クラウドワークス公式ガイド|発注相場

相場より低い予算で発注する場合の対処法

どうしても相場より低い予算で発注したい場合は、STEP2で解説した「継続の可能性あり」「実績が積めます」などの文言を募集文に加えることで、応募が集まりやすくなります。

ただし事実ベースで記載することが前提です。

FAQ:よくある質問

Q
クラウドワークスの発注に費用はかかりますか?
A

クライアント側の利用料は基本無料です。支払うのはワーカーへの契約金額のみで、会員登録料・発注料・システム利用料はかかりません。

システム利用料はワーカー側が負担する仕組みになっています。

Q
初めての発注でも応募は集まりますか?
A

募集文を丁寧に書けば初めての発注でも応募は集まります。

成果物の内容・納期・予算を具体的に記載し、発注ルールチェック済みバッジを取得しておくと、ワーカーから見て信頼できる発注者として映り、応募数の向上につながります。

Q
発注後にキャンセルはできますか?
A

形式によって異なります。プロジェクト形式は契約前であればキャンセル可能です。

コンペ形式は提案数が一定数に達するとキャンセルができなくなり、キャンセル手数料またはコンペ保証料が発生します。

タスク形式は募集開始後のキャンセルには条件があるため、募集前に内容を十分確認してください。

Q
ワーカーが納期までに納品しなかった場合はどうなりますか?
A

まずメッセージで状況を確認し、納期の延長が必要か話し合いましょう。

それでも対応がない場合は、クラウドワークスの事務局に相談することができます。

こうしたトラブルに備えて、納期には1〜2日のバッファを設けておくことをおすすめします。

Q
複数のワーカーに同時に発注できますか?
A

はい、可能です。プロジェクト形式では採用人数を複数に設定することで、同じ募集文から複数のワーカーと契約できます。

コンペ形式では追加採用機能を使って複数の提案を採用することも可能です。

Q
発注者のプロフィールは充実させた方がいいですか?
A

充実させておくことをおすすめします。

ワーカーは応募前に発注者のプロフィールを確認することが多く、実績や会社情報が記載されていると信頼性が高まり、質の高いワーカーからの応募につながりやすくなります。

Q
サービス外連絡申請は必ず必要ですか?
A

必須ではありません。ウェブ会議が必要な場合や、メッセージでは添付できない資料がある場合など、やむを得ない事情がある場合にのみ申請が必要です。

通常のやりとりはすべてクラウドワークス内のメッセージ機能で完結できます。無断での連絡先交換は規約違反となるため注意してください。

まとめ:発注5ステップを押さえよう

クラウドワークスの発注は「準備 → 募集文作成 → 選定・契約 → 手続き・フォロー → 検収・評価」の5ステップで完結します。

各ステップで初心者が詰まりやすいポイントを押さえておけば、初めての発注でも迷わず進められます。

初めて発注する方は、以下の順序で進めてみてください。

  1. 成果物・納期・予算の3点を明確にする
  2. 依頼内容に合った形式(プロジェクト・コンペ・タスク)を選ぶ
  3. 5W1Hで募集文を作成して掲載する
  4. 応募者のレーティング・ポートフォリオを確認して契約する
  5. 仮払いを完了させてワーカーの作業をスタートさせる

まだクライアント登録がお済みでない方はこちら。

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